飼い猫に告げ口をされる(笑)
ヤン子さん 21歳
人間でいうと おおかた100歳くらいでしょうか?
もう そろそろ猫又になるかな?と
楽しみにしているのですが・・・まだみたいです。

しかし、人間を使いこなすのは上手になったみたいで。
ヤン子さんはお腹がすくと
大好きなシーバを少し食べ
食後には 流水を飲むのがお約束
その度にいちいち椅子から立ち上がり
水道の蛇口をひねり
飲んで済むと また蛇口を閉めるという
一連の動作をするのが
膝が痛くて立ち上がるのがやっとだったので
用意したコップの水を飲むように言っていた。
いくらニャーニャー言っても
聞かなかったことにしていたら・・・
「 ちょっと ちょっと ヤン子さんがなぁ
お母さんがシカトするって 言うとるよ~。」
あぁっ!
しまった
家に集まって来るのは みんなスピ系の人だった(笑)
ヤン子さん!
ずるいぞ~~
告げ口したな~
その後 ヤン子さんは
「あ~お水ね ハイハイ。」
「もう飲まんの? いいの?」
・・・と、
手厚く付き添ってもらい
自分の意を叶えてもらいましたとさ・・
チャンチャン・・・
人間でいうと おおかた100歳くらいでしょうか?
もう そろそろ猫又になるかな?と
楽しみにしているのですが・・・まだみたいです。

しかし、人間を使いこなすのは上手になったみたいで。
ヤン子さんはお腹がすくと
大好きなシーバを少し食べ
食後には 流水を飲むのがお約束
その度にいちいち椅子から立ち上がり
水道の蛇口をひねり
飲んで済むと また蛇口を閉めるという
一連の動作をするのが
膝が痛くて立ち上がるのがやっとだったので
用意したコップの水を飲むように言っていた。
いくらニャーニャー言っても
聞かなかったことにしていたら・・・
「 ちょっと ちょっと ヤン子さんがなぁ
お母さんがシカトするって 言うとるよ~。」
あぁっ!
しまった
家に集まって来るのは みんなスピ系の人だった(笑)
ヤン子さん!
ずるいぞ~~
告げ口したな~
その後 ヤン子さんは
「あ~お水ね ハイハイ。」
「もう飲まんの? いいの?」
・・・と、
手厚く付き添ってもらい
自分の意を叶えてもらいましたとさ・・
チャンチャン・・・
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